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ツイストプッシュアップを開発中
日記 | 2016年01月13日
最近取り組んでいた片手プッシュアップですが、より胸に効くよう少しずつ練習しています。
勝手に命名すると、ツイストプッシュアップ！ですかね＾＾
実際には片手ではなく両手で構え、片側ずつ体をねじりながらプッシュアップを行います。
手幅は通常のプッシュアップより狭くし、右なら右肩を上にねじりながら体を上げます。体がうつぶせから横向きになるイメージですね。
これだと大胸筋を中央に引きやすいのでバタフライマシンのような動きになると思います。
しかも手軽に自体重で強い負荷をかけられます。
というわけで、今のところかなりお気に入り。
ネット上では誰もしていないようなので、見本になる画像はありません笑
この前買ったTarzanにはプッシュアップのバリエーションが30種類くらい載ってましたが（これはこれですごい）、捻る動作はないんですよね。
これもいいと思うんですが。
まだ今は補助側の腕にも負担がかかっているので、もう少し改良すべく試行錯誤してみます。
まいど～
ひろゆきさん、まいど～
プッシュアップも色々ありまんなあ。
自分がやりやすい方法を模索するのは、
モチベーションアップにもいいことですわ。
やったことがなければ一度試してみては・・・
ジャンピングプッシュアップです。
普通のスタートポジションから両手で
ジャンプします、このとき反動で両足も浮きます。
できるだけ早く行います。
着地した時の衝撃が肘がほとんど
伸びた位置になりますなぁ。
この位置が一番筋力の強い位置になります。
そして着地した時に緊張が起こります。
筋力の一番強い位置で一番の緊張が起こります。
プレス運動で緊張が起こるのは、
下げて挙げる瞬間ただ一箇所です。
または衝撃を受けた時だけです。
ベンチプレスの場合は下げて挙げる瞬間の
一度だけ緊張が起こります。
ジャンピングプッシュアップの場合は
挙がる瞬間と着地の瞬間の2度の
緊張を起こすことができるんです。
プッシュアップも色々ありまんなあ。
自分がやりやすい方法を模索するのは、
モチベーションアップにもいいことですわ。
やったことがなければ一度試してみては・・・
ジャンピングプッシュアップです。
普通のスタートポジションから両手で
ジャンプします、このとき反動で両足も浮きます。
できるだけ早く行います。
着地した時の衝撃が肘がほとんど
伸びた位置になりますなぁ。
この位置が一番筋力の強い位置になります。
そして着地した時に緊張が起こります。
筋力の一番強い位置で一番の緊張が起こります。
プレス運動で緊張が起こるのは、
下げて挙げる瞬間ただ一箇所です。
または衝撃を受けた時だけです。
ベンチプレスの場合は下げて挙げる瞬間の
一度だけ緊張が起こります。
ジャンピングプッシュアップの場合は
挙がる瞬間と着地の瞬間の2度の
緊張を起こすことができるんです。
Re:まいど～
イッパ君さん、こんばんはです＾＾
ジャンプする方法がありましたか！
確かに腕を伸ばして筋力の強いところで衝撃を受ければ、
ふだんのトレーニングとまた違う刺激がありそうですね。
足も浮くくらいならしっかりジャンプしないといけないですね。
今度試してみます。
新たな刺激があれば家でもいいトレーニングができそうです。
わかりやすく書いていただいてありがとうございました＾＾
ジャンプする方法がありましたか！
確かに腕を伸ばして筋力の強いところで衝撃を受ければ、
ふだんのトレーニングとまた違う刺激がありそうですね。
足も浮くくらいならしっかりジャンプしないといけないですね。
今度試してみます。
新たな刺激があれば家でもいいトレーニングができそうです。
わかりやすく書いていただいてありがとうございました＾＾
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